段ボール収納法
木曜日, 3月 25th, 2010いつの間にか溜まってしまう段ボールですが、
出来るだけコンパクトに仕舞いたいものですね。
収納方法としては、大きさを揃えることと、
使う頻度が少なければ取り置きサイズを決めてしまうことです。
例えば、荷物を送る回数が多い方なら、
ゆうパックサイズに合わせて取り置きをしてください。
サイズは60から20センチ間隔で料金が変わってきますので、
中途半端な大きさのものは処分します。
目安としては、ギリギリサイズではなく、
5センチ程度小さ目のものをおくといいでしょう。
少しでもオーバーすると、次のランクの値段になってしまいます。
サイズは縦×横×高さを合わせた長さです。
サイズがある程度揃ったら、
量が多い場合は一つの段ボールに入れてしまい、
数が少ないなら、紐で縛ってしまいます。
きっちり縛るには、紐を2重にし、
足や膝を使って体重をかけ引き締めるとゆるつきがありません。
これは新聞紙を縛る際にも応用できますので、
是非2重にして締めてあげてください。
テレビでも段ボールに関するナイス・アイディア、
いわゆる知恵袋的なことが紹介されています。
かなり為になるものも多くなっていますが、
あの場合でも大きさが揃っていたほうがやりやすい印象があります。