段ボールのある生活はじめよう
段ボールのある生活はじめませんか

ホームレス生活

ダンボールのある生活と言えばこの人たちにかなう人はいないかもしれません。ホームレスの人たちです。彼らはスーパーの裏や家電量販店の裏から大きめのダンボールをとってきて家を作ります。
夏は外側だけダンボールで囲って上はすだれや布をかけて通気性を保ち、日差しはよけます。冬は厚いしっかりしたダンボールを持ってきてできるだけしっかりした家を作ります。天井もつけて寒さをしのぎます。
そのダンボールの上からブルーシートをかけると雨もよけられます。問題は風です。ホームレスにとって風は家が吹き飛んでしまう可能性があるのでとても怖いものです。台風の季節は台風が来ると聞くと家をなるべく小さくして上から重しをして飛ばないようにたたみます。それで台風の間は公衆トイレなどに隠れているようです。
そして台風が終わるころには裸になって雨で髪の毛や体を洗う人もいるようです。こんな生活は大変だなぁというよりも絶対イヤだという人が大半だとおもいますが、ホームレスの人たちは意外とダンボールの家がお気に入りです。
たまに行政の人が就職斡旋の話をしに来たり、ボランティアの人が体調を気遣ってくれたりするので世間話をしたりしてそこそこ楽しい生活を送っているようです。ダンボールも色々な所で活躍しますね。

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